迷走するWeb（仮）　SIDE MACHINE 編

サイドカーが激しく取れまくるので、改造していたら、、。
バキッって清々しくも嫌な音が、、。
クラクラしながら確認すると、サイドのカバーの黒いヒンジが完全破損、、なんたる失態、、酒パワーで改造はダメよね。
元々、亀裂があったのですが、真っ二つになったので、どうもしっくり来ない設定とその為の造形を改造しました。
ヒンジを新に作成＆改造して開き方を変更し、中に別の玩具のカスタマイズパーツを仕込みました。
本来の設定では、サイドカーは強力なエンジンで目標に突っ込む、まるで破壊槌の様な原始的でスマートじゃないんだな。

SIDE MACHINE

サイドカーを開く　(サイドカーの中身は、全方向完全可動の独立支援レーザー装備を適当に）
キカイダーは目標に向かって、電磁エンドって叫びながら接近し、実は木陰からサイドカーが目標を狙撃する設定。
ブラフ＆アンブッシュですよ、、戦では卑怯は戦略と名前がチェンジするのですよ、、フッフッフ。　
（ブラフ＝騙す　アンブッシュ＝待ち伏せ）


こんな風に可動します　＞　ＯＰＥＮ

タンク周りの不足感を補う
サイドマシーンは、全体的になんとなく部品が不足しているような気がする。
特にタンクの上の表現は不足感が激しい。　　あれ、ここの部品？、、同じ様に探した人は居ないだろうか？
とりあえず、時速500ｋｍで走るサイドカーの燃料がなんなのか判らないが、
何かを混合してる風な造形なので、ツーサイクルエンジンの混合燃料風のピンククリアーを削りだして目立つ中央の穴を蓋。
後は、タンクモールドに金属で置き換えた所が５箇所。　それから、ハンドルのドレスアップとクラッチレバーをエンジンに繋ぐ。　
クラッチレバーの付近にはクラッチケーブルを接続するつもりだったのか、ピンが出ている、持ってる人は確認してみてね。

開かない、、落胆。。と、思わなかった？
小さな電飾を組込みヒンジで開閉させて、、　開いた状態の固定用関節を作った。
ちなみに、バイクに搭乗すると前を向ける様に頸部も改造してるのね。
画像は、そのうちね。　大きいので撮影すると、、しくしくしく。

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