迷走するWeb(仮) ロボット刑事 K 編

キカイダーの対極の設定のキャラクター。
人間の心を持ったロボットで、キカイダー同様に苦悩するお話。
原作は、読むと面白いが、ちょっと時代背景が今とズレがあるかな。
そして、初期のSICの中で一番余ってる悲劇のロボットかも。
赤いだけのパワーアップ版と通常版があるけど、通常版が良いな。


ロボット刑事 K

ブローアップ
普段は胸のパーツを閉じています。 戦闘時に胸のカバーを開き武装をします。
これはその武装状態のブローアップ改造版。 胸の金属パーツが気に入らないので交換し、
両肩の上に上がっている胸部カバーの収納時用の押さえピンを切断。
ブローアップ状態でしか飾らないので切断に問題はなかったが、
胸のピン用の穴の処理に困って、ピンの穴に適当なスプリングでケーブルを表現してみる。
ちなみに、交換したパーツは、ハードディスクの内部のヘッドを支えてる部品だよん。


いつも激しく落ち込んでるので、元気をださせる。
そのままでは、Kはいつでも下向きで元気が無い。
理由は、下の画像の青い印の部分が干渉して前が向けないのだ。
元気になる処方をする。 画像にある首の後ろを切り取るだけで、正面向くようになった。
前向きに生きる、我が家のK。



パワーアップ版を光で再現する。
赤い光を当てて目が発光してる様に撮影。
全身もパワーアップ版の赤をイメージしてライトアップした。



光で遊ぼう
赤い目って機械にあうね。



すみません、おやじさん、、
手錠をかけたのに奴の腕はポロって取れて緑の怪人に逃げられました。
by 怒りのあまりブローアップするKさん

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